多くの保護者が子どもたちをスクールに通わせ始める誰にも言えない本当の理由

東京/総合型地域スポーツクラブ

スポーツクラブforLIFE日野 代表

高柳 渉

プライベートオフィスにて…

 

 

 

 

今日は晴天ですね!
気温もそこまで上がらなそうなのでお出掛けするのはいかがでしょうか?
来週は天気が崩れるみたいなので、今日中に布団も干しましょう!!

 

 

さて、今日のテーマは「多くの保護者が子どもたちにスクールに通わせ始める誰にも言えない本当の理由」です。

 

保護者がよく言う表面的なスクールに通う理由

保護者の皆さんはどんな理由で子どもたちをスクールなどの習い事に通わせていますか?

 

 

例えば、

 

 

子どもが楽しいって言ってるから

子どもの発育のためにやらせたかったから

たくさんお友達を作って欲しくて

 

 

などご家庭によって様々な理由があると思います。

 

 

ただ、多くの保護者の皆さんは本当は他にも理由がありますよね?

 

誰にも言えない理由が…

 

 

別にウチはありませんよ!っという方はこの先は読まなくても大丈夫です!

気になる方は読み進めてください。

 

保護者が誰にも言えない子どもたちをスクールに通わせる本当の理由

保護者の皆さんは先程挙げた理由以外に誰にも言えない子どもたちをスクールに通わせるがあるんです。
その理由に気がついている方もいれば、それは潜在的に意識の中にあるものなのでまだ気づいていない方もいるでしょう。

 

 

誰にも言えない本当の理由とは、

 

 

ウチの子どもが他の子どもたちより運動能力が劣ってしまったらどうしよう。

うちの子があの子にスポーツスキルで負けて欲しくない。

コミュニケーション能力が低いから友達ができるか不安…

周りの子どもたちと比べて、運動能力もスポーツスキルも劣っているからスクールどうにか改善してほしい。

などとネガティヴな感情から芽生える理由でスクールに通わせ始めませんでしたか?

 

罪悪感と劣等感と不安感に襲われている保護者の皆さんへ

ご自分のお子さんへのネガティヴな想いを抱いたことを罪悪感を持ってしまった、
他の子どもたちと比べてしまい劣等感と不安感に襲われている。

 

 

そんな方は居ませんか?

 

 

「私最低だな…」っと思っている方がいるかもしれませんが、そのネガティヴな感情を持つことは保護者の方なら普通ですよ!

 

 

子育てをしている方に悩みを抱えていない人なんて居ませんし、日々どうしたらいいんだろうと悩みを解決しようと頑張っています。

 

 

その解決方法として、スクールを選んだり、学習塾を選んだりする訳です。

 

 

だからあなたが今抱いてしまった罪悪感や劣等感、不安感はあなただけでなく、みんなが抱えている感情なのです。

 

 

でも、皆さんそんな本当の理由を他人に言いたくないから表面的な理由を人に話すんです。

誰にも言いたくないことなんて誰にでも1つはありますよね?

 

 

皆さんが抱えている悩みはお子さんを思うが故ですから罪悪感や劣等感、不安感を抱くかなくても大丈夫です!

 

 

私たちと一緒にネガティヴな感情をポジティブな想いに変えて、子どもたちの楽しんでいる、頑張っている姿を見守りましょう!!

 

 

 

 

スポーツで日野市の生活に豊かさを!!

 

 

 

皆さんが抱えているお悩みを解消することができるスクールです。
皆さんの抱えているお悩みをご相談ください。
気になった方は是非、こちらをご覧ください!